普段と勝手が違う

大学に集合して2時間もかからずに小涌園着.

箱根ってこんなに近いのかと認識.



そんで,プログラミングシンポジウムなんですが,

研究室で参加するような通信系の学会とはだいぶ雰囲気が違う.



まず,スーツを着ている人がいない.

これは,参加者も発表者にもいえること.

普段の学会発表は,スーツ着てるからねー.

まあ,プログラマの集まりだからかな.



ポスターセッションとか夜の自由討論(という名の飲み会)も

ワイワイガヤガヤで活気がある.露骨に批判する人もいれば,

楽しいねーと興味を持ってコメントをくれる人もいる.



発表の質疑応答でも,率直な意見をずばっと言う人が多かったな.